食べた物で体が造られる。
食べた物と体調を、注意深く観察してみる。
そうすると、何が体調を良くするのか悪くするのかが解る。
一般的に体にいい物、悪いものだけでは解らない。
それは、個々の生活と体質が違うからだ。
例えば、水泳は消費カロリーが高いので、甘いものを結構摂取しても体調は崩さない。
でも、普通の生活をしてて、運動もしてなければ砂糖の摂取は体をだるくさせる。
今日、膝を痛めた会員さんの食生活を確認するため、記録ダイエットをお渡ししました。
疲労を加えて回復する事を繰り返して、体を強くしていく。
回復が遅れて疲労の度合いが大きくなると、体は痛みを作る。
そこの兼ね合いが難しいけど、痛くなったり回復したりしながら、
体をコントロール出来るようになるのかもしれない。
大事なことは、回復の材料になる食べ物を、体に入れてあげる事。
私も、甘いものが好きなので、乱れがちです。すいません。ぺこ!
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