2014年10月26日日曜日

10月26日

世の中には作品が溢れてる。
ダンスも、絵も、音楽も、文章も。
皆今までにないものを求めて、試行錯誤。

でも、自然を見て思うのです。かなわない。。花1つにしても、色彩や形、香りまであるのですから。
なのになぜアートがあるのか?
その1部になることなのだろうか?

絵を描いても、踊りを作っても、その過程が大事なだけで、出来上がったものを見ても落ち込むだけです。

1 件のコメント:

  1. 私が思うに…
    artとは、自然の美しさ、逞しさを越えるものではなく…
    その自然の美しさと逞しさを肌で感じ、
    その恩恵のなかで
    どれだけの表現ができるか?ということのように思えます…
    原始の時代から自然を神々になぞり奉ってきた人類にとっては、artもひとつの神々への供物のように思えます
    絵も…踊りも
    落ち込まないでね♪
    私、坂口さんの絵も踊りも好きです

    返信削除